開催概要

開催概要


【テーマ】救急医療の多様性

【会期】 2019年11月23日(土)

【会長】 吉野篤人(浜松医科大学救急災害医学講座 教授)

【会場】 アクトシティコングレスセンター
      〒430-0928 静岡県浜松市中区板屋町111−1

【学術集会事務局】浜松医科大学
           〒431-3192 静岡県浜松市東区半田山1-20-1
           電話番号: 053-435-2759
           FAX: 053-435-2796
           E-mail: jaam.chubu.2019@gmail.com



会長挨拶

 第22回日本救急医学会中部地方会総会・学術集会を2019年11月23日(土)に、静岡県浜松市 アクトシティコングレスセンターで開催いたします。本学会は、中部地方で救急医療に従事する多職種の皆様がそれぞれの視点から意見を交わす場です。

 本学術集会のテーマは『救急医療の多様性』といたしました。医療ニーズは変容を遂げ、救急医療の役割も多岐に渡るようになりました。救急外来対応やRapid Response Systemなど病院内業務のみならず、ドクターカーやドクターヘリによる病院前医療、メディカルコントロール、地域包括ケア、災害医療など活動の場は広がりを見せております。単一病院・医療者のみで医療を完結できる時代は終焉を迎え、多施設・多職種の協働はもとより、異業種との連携も不可欠なものとなりました。本学術集会では、このように多様化する救急医療の在り方について、職種の枠を超えた意見交換の場を提供できればと考えております。

 シンポジウムはこの「救急医療の多様性」をそのままテーマといたしました。救急医療の複数の分野のトップランナーから現状や課題などを報告いただき、ディスカッションしていただきます。特別企画としましては、「もっと多様な救急医療」と題して、日常診療からは少し距離のある医療を報告していただきます。昨年に引き続き専門医共通講習・救急科領域講習も開催いたします。看護師交流セッション、若手プログラム(講演や脱出ゲーム?)、臓器移植関連セッションもあります。皆さまのおかげで多彩なプログラムとなりました。

 浜松の街も少し元気を取り戻しつつあります、皆さまぜひ浜松へお集まりいただき、活発なご討議をお願いいたします。


2019年10月吉日
第22回 日本救急医学会 中部地方会 総会・学術集会 会長
浜松医科大学 救急災害医学講座 教授 吉野 篤人